エネルギーが湧き上がる!直感的に、自分自身の存在をつかみ、それをつきつめる。


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夏のレースでのエピソード今更紹介したい。


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○地域の方○
途中水を求めて、地元の人に声をかけると、快く水をいただくことができた。おまけに冷や冷やのむぎ茶までいただくことができて感謝しかない。


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○川へのダイブ○
火照りにほてった身体を冷まそうと、幅50センチほどの川にダイブ!

 

身体の前後を冷やすことで、ゴールに向かう気力を復活することができた。

 

 


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○補給食○
補給食は一時間に一回のジェル。

 

9時間完走を目標にして8個のジェルを用意していた。

 

予想に反して、猛暑+高湿度でまともに走ることができない。

 

結果的には11時間30分のゴールだったので、後半は補給食がなく苦しんだ。

 

エネルギーがなくなるとまず頭がぼーっとする→身体が重くなる→無理をする。という悪循環だ。

 

お陰で、限界に近い状況で山を動くことができた経験は良かったかもしれない。

 

ジェルは余分にもっておくことを教訓にしたい。


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○水分○
5キロごとに設置されたエイドでは、冷水をコップ一杯→コーラコップ2杯→クエン酸スポドリ500ml補充を繰り返す。

 

5キロの区間で500mlを補給を繰り返す。

 

単純に10リットルの水分補給をしていただろう。


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○スタッフ○
コースの途中には大会のスタッフがいる。

 

スタッフに会うたびに『エイドまでどの位ですか?』と聞いてしまう。


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○レースでの思想○
レース後半の急な登りでは、尋常じゃない息切れを起こしながら、必死に登る。

 

岩やロープを必死につかみながら前に進む。

すぐにでも『やめろ』と言われれば、すぐにリタイヤすることはできる。

 

だが、ゴールがある限り諦めるわけにはいかない。

 

ここで諦めたらまた同じことがあった時に耐えることができないだろう…

 

この大会に出るために大会費、交通費、宿泊費というお金をかけているのに、『完走』という結果すら出なければ、出場していないも同然だ。


精神的にも、肉体的にも安定した状態で望まなければゴールは達成されなかったと思う。

 

生半可な気持ちでは望んでいけない!

 


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○ラスト3キロ○
最後は炎天下の中で3キロの田んぼ道を走る。

 

もちろんほとんどのランナーは歩いている。

 

私は逆にその状況にモチベーションを感じた。

 

この区間を走ったら何人抜けるのだろう?

3キロだから20分くらい走ればゴールだから走ろう!

 

そこから歩いてるランナーを10人以上抜いたであろう。

 

最後まで戦いぬくことで、最高に気持ち良くゴールに辿り着くことができた。

 

ゴール後は身体の力が全て抜けていった。


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おもむろに靴下を脱ぐと、足裏は完全にふやけていた。

 

靴下は乾燥が早い良いものを履くことを決心した瞬間だった。

 

色んなことがあったレースだった。



距離が長ければ長いほどまだ見ぬ自分を知ることができると確信した。

 

どんなにバカであろうと、誰にも邪魔されずに存在できる空間が心地よい。