毎日挑めばいい。不安はいつもある。
最近は危機感、緊張感が足りなかった。
適当に過ごせば、それなりの人生、結果になってしまう。
浪人時代の人生を切り開こうとする決意みたいなものをもとうと強く思っている。
最近の口癖を思い返し、ゾッとしてしまった。
・どうにもならない。
・どうせ。
・なるようになる。
・このままでよい。
・適当に。
・流れに任せる。
・休日のために、平日は休む。
こんな言葉を連発していた。以上7つの口癖は禁句としたい。
特に、「休日しか人生ではない!」という思考をしていたのは非常にもったいないことであった。
平日も一生懸命生きなければ!自分の意識次第で変えていく努力。慣れてしまってはいけないのだと。
目的を絞ることで、ポイントに集中することができる。
やるべきことをはっきりさせることで、無駄な消費がなくなる。急な誘いや物欲に任せてものを買う。愚かだ。
他にも、家を大事にしない思考のクセが強い。
・引っ越そう。
・家にいても。
等の家に対するマイナスイメージが、悪いことを引き寄せる可能性もある。
わかってはいても、できない。「今あるものを大切にする。」そんなことを再確認している。
あとは、スーパーにいる店員さんの目や表情、立ち振舞いで、その人の仕事に対する姿勢が現れてしまう。
叱られたり、緊張することがないと、自然とだらけていくんだろうな。私もそんな一人の人間になりかけていたのかもしれない……
気づくか、きづかないか。
過去にとらわれ→意味付け→不安→意識バラバラ→嫌な仕事
例えば、仕事をやっても意味のないという、意味づけをしてしまっている。それでは意識がバラになる。
今ここに→意味付けしない→いいかんじ→ひとつの意識→いい仕事
例えば、山をナイトランして、獣に遭遇するのでは❓️という恐怖心がゆえに、
「今この瞬間」ただ山頂まで走る!
ということに意識をもっていくと、とてつもなくいい感じになっている。これを習慣にする。
過去や未来に囚われることなく、練習と思わずに、その瞬間を楽しむ。
世界全体の幸せの総量を増やすため。→自分が苦しかったら、意味がない。
楽しいと思ってもらえるように工夫する。
何かをやる前に。
仕事を受けとる人はだれか?
その人は私に何を期待しているか?
個性による役割分担がてきているか?
適材適所で仕事をしているか?
みんな凹凸がある。
趣味にのめり込む。仕事はおろそか。凹凸。
人のはなし聞く。自己主張しない。凹凸
そんな、凹凸を確認していくと、自分の役割が何なのか?なんとなくわかってくる。
なにもしなくても、ムードをあげる人、下げる人がいる。凹凸
何を語るかよりも、どんな思いでそれを語るかのほうが重要である。
何かを作る時に、まるで、我が子のような形に仕上げる。そんなことを思っているか?
創造のエネルギーがある。
いい感じの人の何に対して、なぜそうおもうのか⁉️
私の場合、常に何かしら、挑戦している人は、いい感じだと思う。
良い雰囲気だと思う空間は、、、
ラベンダーの香りを部屋を流木で埋め尽くす。
今あることに全力で取り組むと、楽しみを見いだせる。
娘をもち、史上最高に休日に子どもと本気で遊んでみた。
川に行き、道なき道をただ歩く。草を掻き分け。砂地を走る。何てことない川で、遊びを見いだす。
非常に疲労するが、楽しかった。
本気でないのは、映画を半分寝ながら見ているも同然で、内容など入ってこないし、無駄である。
一瞬に込める熱量というものもある。ランニングから学ぶことは、本気だからこそ、質が違う気がする。気のせい、、、ではない!
色んなことにナゼヲ繰り返すことをよくしている。
何で仕事に満足でにない→力を出してないと感じている→自分の得意なものがない→それを伸ばそうとする努力をしない→やってもやらなくても給料が同じ→競争の世界ではないから。
考えを改めて、挑戦する‼️