鬼滅の映画を見て、心に刺さった言葉から、考えを深めていく。
⭐️が劇中の言葉で、
→が私の思ったこと、
⭐️自分で自分を殺す。相当な胆力が必要。
→現実の世界で、何度自分を殺してきただろうか。
何かしたい、何か言いたい、そんな衝動を抑えて、、、みんな生活している。
そんな日々を過ごし、あの時よりはましだ。。
数年たち、あの時よりはましだ。。
そんな比較により、今を楽しむことができ、腐らずに、いれる。
夢の中で、何度も自決している。まともじゃない。そう。俺はまともじゃない。
⭐️目覚めたら、すぐに洗脳。
→環境が変われば、違う価値観に触れ、「価値基準」が違うとわかっていても、先行するものに寄せる。周りの言葉に揺れて、揺れて今がある。
⭐️価値基準が異なる。人と鬼。
→闇では戦うでも、太陽では戦わない。平等じゃない。そこで、どう勝ちにいくか。
⭐️才能は人のために使う。強く生まれた人は弱い人を助ける。
→私の才能は何か?堪え忍び、人との関わりを楽しむ。クリエイティブに生きたい。
⭐️年をオウゴトニ老いるではなく、上に上がる。
→私は現在が史上最高に体脂肪が低く、一番コンディションが良い。それを何年も続けて、自己記録を更新し続けたい。
⭐️心を燃やせ、限界を超えろ。
⭐️心のまま、正しいと思う方へ歩む。
→周りが何と言おうと、「自分が正しい」と思う方へ進んできた。
「まともじゃない。変人」と呼ばれることで、自分らしさが増してきた気がする。
⭐️死ぬ前に。
ちゃんとやれたか?
→まだ走れる。
果たすべきことはできたか?
→行動した結果を文章にまとめて、伝える。これの繰り返し。
⭐️制限のあるなかで、どう動く。
→自由ではない、やりようだ。
何が言いたいかと言うと、鬼滅の映画で4回は泣いてしまったということである。