一週間で100キロ走る。ランニング中毒なGW
- 道志サイクリング+テント28、29日
- 多摩川ロード30日 12km
- 道志トレイル2日 20km
- 武蔵五日市ー日の出(金毘羅尾根)3日 20km
- 多摩川ロード5日 25km
- 聖蹟桜ヶ丘階段6日 15km
道志サイクリング+テント
チューブ+タイヤ交換もしました。
道志の田園風景好きです。
道の駅は混んでます。
河口湖に行こうと思っていましたが、諦めました。
良いお好み焼き屋に出会ってしまいました。
道志の夜を満喫。
道志にハマってしまい、一日の勤務を終えて、 道志の山へまた来てしまいました。
そして次の日も山へ…金毘羅尾根。
家族とも 暗闇まつりに行きました。
お店の方に勧められ、 古本購入。
。
八百屋で良いものも買いました。
早速遊びます! どうぞ!
バイトリーダーがよくこぼしていました。
バイトリーダーはご機嫌。
一日空けて、ふらっと多摩川を25km
最終日は集団で階段を走る。
多摩川ロード 30日 12km
道志トレイル 2日 20km
武蔵五日市ー日の出(金毘羅尾根)3日 20km
多摩川ロード 5日 25km
聖蹟桜ヶ丘階段 6日 15km
総距離 92km
一週間で、ランニング貯金をだいぶすることができました。
日頃の通勤ランの成果なのか!?
長い距離を頻繁に走ってもあまり筋疲労を起こさない身体になってきました。
『苦』
試合中に坂を走って登ることは
つらいが、周りよりも多少速く
走れるからそちらの状況を好む。
下り坂や平地は周りの方が速いので、速く終わればいいとさえ思う。
自分の得意な時間は耐えられるが、苦手なことは逃げたくなる。
『得意なことを一つでも持つと良い』とよく言われるが、その瞬間がかけがえのないものになるからなのかもしれない。
このように基本山を走るということなのだが、様々な状況下で自分の思考は揺れ動かされる。
登り坂、平地、下り坂のような地形の変化にごく小さな『苦』の変化が現れる。
心理的な『苦』に全思考が集中されると、日頃余計なことばかり考えているなと改めて思う。
『苦』に焦点が当てられている時間からゴールし、開放された瞬間!
日々の生活で蓄積された余計な考えが、なくなっていることに気づく。
『楽』になるために『苦』をとことん味合うこともありだと思う。
ぞうに吸い込まれた。こどもの国はヤバい!
ここはどこですか?
私も娘も人生初の『こどもの国』です!
妻はそろそろ第二子を生みそうですが、力をふりしぼって遊びます。
早速、鯉のぼりを追いかけます。
果てしなく広がる芝を疾走!
これは!なんて遊具が充実しているんだ!
滑り台①は以外に酔います。
迷宮兄弟!!ここも酔います。
ついてこれるかな⁉この穴をすり抜けるとは…
なかなかアクティブな滑り台②!お尻に異変が生じます。
全長110m!!滑り台③はお尻へのダメージが否めない。
花道!
滑り台④はリスク高すぎる…
これは!まだ早いかな。
とりあえず、椿の木の下が落ち着くようだ。
リアルゴールドでリアルチャージ完了!
この場所がハマったようで、長期滞在。何が楽しいのか…ゆらゆら乗り降り約20回以上…
お!アズールリング発見!
牧場もあります。
アイスクリームの誘惑に誘われて、、、
爆食い!
大いにはしゃぐ子どもたちを仁王立ちで眺める娘。
ご満悦のようです。謎でした。
人生初の『こどもの国』は、防空壕らしきものが気になって気になってしょうがない。
不思議な気配を常に感じてしまう。
それもまた、新鮮な体験で刺激的な休日でした。
テントウムシもどきはなんでこんなにいるんだろう?
春になりましたね!
今年は園芸の授業がもてなかったので、家で土をいじることがより大切な時間になっております。
本題です。テントウムシもどきがじゃがいもにウヨウヨいます!
放っておくと、葉っぱを食べてしまうので週一で捕獲しております。
今日はこんなとれました(笑)
ついでに、追肥をします!
じゃがいもは種芋を植えてから、こんな感じで苗が成長してきます。
ある程度の大きさになったら、『土寄せ』を行います。
じゃがいもはこのように『茎』から出てくるので、土寄せが重要です。
なかなかおもしろいです!
学校の畑は手を出せなくなってしまいましたが、野菜たちは一ヶ月でかなり大きくなりました。
3月ラディッシュ
↓
4月ラディッシュ
3月カブ
↓
4月カブ
3月ミズナ
↓
4月ミズナ
3月シュンギク
↓
4月シュンギク
自然は偉大です。
『私の夢は春になって小さい草をむしることだ。』
キャベツが少し収穫できました!
最近畑に行ってなかったので、友と様子を見に行くと…荒れている(笑)
この一週間でこまめに手入れをしたら、全体的に土が見えてきました。
1月にじゃがいもを植えたとき。
今日の様子。だいぶ芽が出てきてます!
芽が多すぎると成長があまりよろしくないので、約5本の芽→約3本の芽に間引きしました。
全部でこの位取れました。
捨てるのはかわいそうなので、空いている畝に植えました!
冬前のにんにく。
今日の様子。だいぶ太くなってきました!
あとは、ひたすら雑草抜きをします。
歩行する道に、ヒメジオン、ハルジオンがわんさかいますので、抜きます!
畑の管理をしていたら、以前からやりたかった事がしたくなってきました!
日本海から太平洋まで、北アルプス、中央アルプスを経由して、南アルプスへと続く道415Kmを8日以内に己の足で踏破する。
今年の夏!個人的に挑戦します!
走らないという選択。無理をすることが正しいと思っていた。
昨日は青梅マラソン当日!
しっかりと準備してきたが、金曜日に履きなれない靴で走り、かかとに水ぶくれを作ってしまった。
これが致命傷で、歩くことすらままならない。
無理して走ることもできるが、水ぶくれをかばい、他の場所も痛くなる。
『やめる』という選択肢に、とても罪悪感を感じてしまう。
好きでやっていることなので、自分で判断するのは当たり前。
痛みを耐えること、嫌いだけどやることを今までやりすぎてきたことで、自分の中でそれが正義になってしまっている。
正常な判断ができない。
走るのをやめたことで、別に誰も被害を受けるわけではないが、自分が許せない。
これは『ちょっと頑張りすぎじゃない、ここらで一休みしましょう』というお告げなのかもしれない。今回はこう思うことにした。
走ることがなくてはならないものになっている。
何かにとりつかれたように、ひとつのものにこだわりだすと周りが見えなくなる。
客観的な判断ができなくなる。
同じ失敗を繰り返さないように気をつけよう。
趣味に没頭することも良いことだけど、もっと他にやることがあるのではないか?と思いはじめた。
今まで調子良く進んできたこが、ケガをすることで、新たな発想が生まれる。
これは家庭や仕事場でも同じようなことが起こる。
何かが起きた後に気づくということは多々ある。
同じことの繰り返される毎日に、異変が生じることで、日々の生活に疑問を感じる。
この疑問に敏感に反応し、考えを深めていくことで、楽しくなってくる。
今回はこんなことがでてきた。
ロードでスピードを高めていくのも良い。それはトレランで表彰されたいから。
しかし、そのお陰で日常が苦しくなるのなら、楽しめることに切り替えた方が良いのでは?!
山をゆっくり長い距離走るとか。テニスとか。
数字ばかり追いかけていると、疲弊してしまい、生活に潜んでいる大切なことを逃してしまう気がする。
ゆっくりいこう。
世界らん展デビュー!学校で育てたらんを出展してきました!
学校で育てた『らん』を世界らん展に出典しました!
まずは東京ドームの会場まで、らんをダンボールに大切に入れて運びます。
会場に到着したら、関係者入口より入場します。テンションあがります!
展示出展者は一般のお客様が入場する前に、入れるという特権があります。このチャンスを存分に活かして、らんを見学させていただきました。
このように誰もいないんです!最高です!
人が入るとこんな感じです。
各ブースでは最後の管理が行われていて、皆さん嬉々とした表情でらんのお世話をしていたのが印象的でした。
さて本題に入りたいと思います!
今回本校からは『らんを育てよう』という企画での出展です。
多摩桜の丘学園ではⅠ部門小学部が中心となって昨年の10月頃から、らんを育てていました。
その一部をⅡ部門高等部1年4組でも育てていて、今回共同で出展させていただきました。
出展ブースには全国の学校で育てたらんが飾られていました。
らんを育てることは非常に難しく、温度管理や日当たりと生育環境にとても気を遣う植物です。また、2月17日(土)からはじまるラン展に合わせて、花を咲かせることも難しいことです。
そんならんを学校の限られた環境の中で育てられたことは、とても良い経験だったと思います。
ちなみに特別支援学校からの出展は多摩桜の丘学園のみでした!!
どの学校も模造紙に観察記録や育てた感想を掲載したり、らんが咲いたときの写真や絵を掲示していました。
今回Ⅱ部門高等部の出展はらん1鉢だったので、来年は園芸班が主体となって数多くのらんを育てられたら良いですね。
ちなみに今回育てたものは、らんの中でも『カトレア』という種類です。
購入すると一鉢1万円以上もするものもあり、とても高価なものです。これからも大切に育てていきたいです。
カトレアのお花畑です!
世界らん展の会場の雰囲気もお伝えしたいと思います。
東京ドーム内がらんで埋め尽くされていました。
2018年 日本大賞のらん!
余談ですが、今回の世界らん展で日本大賞という賞を獲得すると、賞金200万円+ベンツが貰えるそうです!
すさまじい…