『人が来る家にしたい』友達が家に来たらカブとイモでもてなそう!
高校1年で同じクラスだった友達が、遊びにきてくれました!
まずはカブをとります。
取り合いっ子してます。
なかなか楽しんでくれました!
さーカブ鍋を食べましょう。
なかなかのインパクトあります。
バトルドーム!
お腹がいっぱいになったので、バドミントンします。
以外に毎度白熱しております。
小腹が空いたので、ケーキを食べましょう。
私は焼き芋でもてなしたかったので、コソコソ準備を始めます。
バトルドーム2
なんとか帰る間際に焼けましたが、タイミングが遅かった…
遅くまで残っていただいた方には、ばく食いしていただきました。
人が家に来るのは純粋に嬉しいです!
時を経て、若かりし頃の友に会うと『あの時に戻れる』という時間になりました。
6時間ほどの時間ですが、色んな思い出を作ることができ、『また遊びたい!』と思えたらまた会う日は近いでしょう。
高校を卒業してそれぞれが違う人生を歩んできましたが、約10年ぶりに集まっても昔のまんまだなと当たり前に思いました。
こうやって集まれる仲間がいることに感謝したい。
公園デビュー!大人が楽するのでなく、子どもが楽しめるような休日を過ごそう!
子どもが生まれて1年半!
私は子どもと公園に行ったことがないということに気づいてしまった(笑)
さすがにまずいので、 昭和記念公園に行くことにした。
秋の紅葉が最高です!
休日をどう過ごすか?!
ここ一年間の過ごし方の比率を簡単に表してみると…
1
自分の時間のためだけに使う 10%
2
家族との時間(朝〜夜) 0%
3
朝は自分の時間で9時〜は家族との時間 90%
4
午前自分の時間で午後家族の時間 0%
5
午前家族の時間で午後自分の時間 0%
私の感覚としてはこんな感じの休日を送っている。
3の場合ほとんど近くのホームセンターに行って昼を食べ、家族で昼寝して、夕飯を食べるのである。
その生活からしたら、だいぶ改革が起きたように感じる一日であった。
近場ですますと、満足感が得られない。
そんな気持ちとは裏腹にそれを繰り返していたが、今日は違った。
公園に行くと!
①子どもが最高に楽しそう(笑)
②家族で遊ぶことができる。
③幸福感を感じれる。
今までは…
公園に行っても大人が楽しめないだろ。
公園に行っても人がたくさんいて疲れるだろ。
そんな気持ちだった。
平日の公園は
人が少なく
昭和記念公園最大の目玉!白いトランポリンも余裕で遊ぶことができた。
帰りにはイケアで昼食をとった。
平日なのに人がたくさんいる。
土日休みも人混みを避けて、山に行くなど工夫しながら家族との時間を過ごせるように、『考えて行動する休日』を今後の目標にします!
己に勝つ!現状維持にこだわる人間でなく、変化を求める人間でありたい!
第40回府中多摩川マラソン大会!ハーフに参戦!
朝から土砂降りの雨!
スタート直前に雨がやみ、レース中に快晴になりました!
これは晴れ男!
前半は好調に飛ばし、集団で走ることで良いペースを維持することができた。
後半もそこまでペースを落とすことなく、走りきりました。
レース後半は足に疲れがたまらず、ラストスパートをかけられたのも収穫。
疲れがたまらないということは、まだ余力があるのではないか?!
そんなことも考えられるが、日頃の練習のペースなどから考えて予測できる結果は出すことができている。
いかに周りを気にすることなく、自分のペースを貫くかが重要であることが再認識できた。
レースの終盤ラスト5㌔でおととしのタイムに届くギリのタイムの時には…
『己に勝つ!己に勝つ!己に勝つ!』
そんな言葉が力になった。
21㌔今日のコース
(5kmごとのタイム)
5km 21:04
10km 43:49
(22分45秒)
15km 1:07:19
(23分30秒)
20km 1:31:59
(24分40秒)
21㌔(ハーフ) 1:36:41
5㌔ごとに1分タイムが遅くなっているのは、改善したい!
2年前のレースタイムとほぼかわりませんでした。(1時間36分36秒)
2年前は月間総距離は250㌔以上。
①毎日の通勤らん往復10㌔
②休日10㌔以上の追い込み
これの繰り返し…
今年は月間100㌔に満たない中で、練習の『質』にこだわってこの結果となりました。
帰宅後にタイムにこだわった
①1000m×8
②200m×20
③10000m
④片道15㌔の通勤らん
この4メニューを週に3回『惰性』でなく『意欲的』に取り組む。
どうせなら、少ない練習時間で走ることにこだわりたい!
効率の良い生活を心がけていきたいと考えるようになった。
走ることはどうしてもマンネリ化し、単調な練習になりがちである。
そこで、いつもやっているメニューをこなすのではなく、変化をつけることに長く続ける秘訣があると最近思っている。
来月のトレランレースに向けてまた調整を始めよう!
実在した悪魔の実!中には種が50個入っていた!
悪魔の爪が庭でとれました。
正体は箱根湿性花園で買った食虫植物イビセラ・ルテアです。
食虫植物は、虫を食べエネルギーを補給する植物のコトです。
夏の間に鮮やかな黄色い花を咲かせる。このように可憐な花で、葉、茎全体が毛で覆われ、粘液を分泌し、絡み付いた虫を消化・吸収する。
一見食虫植物らしからぬ雰囲気の植物だが、これが一体なぜ「悪魔の爪」と呼ばれるのか。
秋になると実をつける。
こんな感じの緑のもの。
興味をもって小悪魔が見に来た様子。
1センチぐらいの厚い皮で覆われている。
その中に怪しい黒い物体。
洗います。
乾燥させるとこうなります。
今日は中の種を採取したいと思います。
シャベルでガンガン叩いて破壊し、中の種を採取します。
種は約50個採取できました。
中はこんな感じです。
来年まで冷蔵庫で保管し、時が来るのを待ちます。
種コレクターとして歩み始めてしまった。
小カブがほしい方は無料でさしあげます!100個とれました!
小カブの季節になりました!
小カブがバンバンとれます。
1畝からどれだけとれるのか楽しみです!
密集してます!
一握りでこんなとれます!
このお客様は頻繁に来られます。
約100個とれました。
1畝で種代50円です。
お得です!!
ブロッコリーも遅いですが、成長中です。
子カブの説明をしてくれました。
部活動の顧問がやりたい!6年間で感じたこと!
部活動の顧問がしたいから教員になったと言っても過言ではない。
1年目
陸上部の顧問として、生徒に混じり毎日10㌔走るような生活を送っていた。
当時は先輩教員のしきりのもと、『部員の一人』として活動しているような感じであった。
『教員が競技に本気で向きあう姿を見せないと生徒はついてこない』
そんな言葉を胸に、陸上が好きになっていく自分がいた。
2年目
サッカー部の顧問として、生徒に混じりボールを蹴るような生活を送っていた。
その年も先輩教員のしきりのもと、『部員の一人』として活動しているような感じであった。
いかにして練習する雰囲気を作るか?これを常に考えた。
3年目
遂にサッカー部のメイン顧問としての日々が始まった。
昨年と同じようなメニューで、生徒の雰囲気に任せて活動してしまっていた。
キャプテンを筆頭に最上級生がしっかりとしていたので、そのような状況でもチームのバランスを保つことができた。
大会では優勝を狙えるのではないか?!
そんな事が言われるようなチームのメンツであったが、初戦で負けてしまいとても悔しかった。
『先生を信じて練習してきたのに、どうしてくれるんだ。』
そんな事を言われそうな雰囲気がひしひしと伝わってきた。
しかし、大会後もチームは乱れることなく、卒業を迎えた。
当時のミーティングの一枚
4年目
上級生が抜け、レギュラーは2人しか残らないという状況からのスタートであった。
今回のチームは下級生の方が実力があり、チームのバランスを整えるのにだいぶ苦労した。
『なんでこの練習やるんですか?』『この練習やって意味があるんですか?』
そんな声を聞く日が続き、そのような雰囲気になってしまっているが、自分ではどうすることもできないもどかしさで悩み続けた。
意図を丁寧に説明したり、練習メニューを事前に伝えるなどして『見通しをもたせる』工夫を行なった。
大会では、強豪校のBチームになんとか1-0で勝ち、練習試合含めて初めての勝ちを土壇場でもぎとった。
その年を最後に、転勤となった。
5年目
転任校でも『球技部』のサブとして、活動した。
グラウンドはフットサルコート2面ぐらいの大きさで、満足に練習できるような環境ではなかった。
生徒は穏やかな生徒ばかりで、とてもやりやすい感じであった。
前任校は毎日のようにトラブルが起こるような状況であったが、ここでは1年間通して一度もトラブルはおこらなかった。
大会では、8人制のリーグで初戦負けしてしまうチームであった。
6年目
転任校2年目でメイン顧問を任されるような雰囲気があった。
しかし、移動してきた教員にお願いするかたちになった。
夏の大会では、11人制で戦えるほどの実力のあるチームに1点差で勝つことができるまでに、チームは急成長を遂げた!
しかし、先日行われた大会では、初戦負けをしてしまった。
どんなに準備をしてきても試合当日は何が起こるかわからない。
タラレバを並べて、後悔しても先には進めない。
来週も大会があるので、また切り替えていくしかない。
日々それの繰り返しだ。
常に上を目指し、新たなる世界がひらけていくことを楽しみながら活動している!
通勤手段は人生を変える!自転車通勤のまとめ!
満員電に1年ぶりくらいに乗ってしまった。
まさに死闘だ。
これに毎日ゆられて通勤している方はすごいと思う。
圧迫感、密集率、不快感。
人は殺気立ち、眉間にシワを寄せる異様な空間である。
私は人生で電車通勤を習慣にできたことがない。
どんなに遠い学校でも自転車に乗る。
自転車が大好きだ。
大学
八王子みなみ野〜世田谷区
片道35㌔(1時間30分)
②片倉〜多摩市
片道15㌔(40分)
朝から風をきり、新鮮な空気を吸い込む。
何より、一人の時間になれることで思考が整理され、気持ちが落ち着く。
デメリットは冬寒く、グラサンをしないと目が真っ赤になるぐらいだ。
パンクは1年に1度するかしないかである。
雨の日は4ポイント抑えれば大丈夫。
①カッパを着て、②泥除けをつけ、③ザックカバーをつけ、④長靴をはけば問題ない。
安全のためにヘルメットとライトは確実に装備すべきである。
最初はお尻が痛かったり、疲労がたまるが、1ヶ月我慢すれば、すぐに慣れてしまう。
自転車通勤を勧めます。