小カブがほしい方は無料でさしあげます!100個とれました!
小カブの季節になりました!
小カブがバンバンとれます。
1畝からどれだけとれるのか楽しみです!
密集してます!
一握りでこんなとれます!
このお客様は頻繁に来られます。
約100個とれました。
1畝で種代50円です。
お得です!!
ブロッコリーも遅いですが、成長中です。
子カブの説明をしてくれました。
部活動の顧問がやりたい!6年間で感じたこと!
部活動の顧問がしたいから教員になったと言っても過言ではない。
1年目
陸上部の顧問として、生徒に混じり毎日10㌔走るような生活を送っていた。
当時は先輩教員のしきりのもと、『部員の一人』として活動しているような感じであった。
『教員が競技に本気で向きあう姿を見せないと生徒はついてこない』
そんな言葉を胸に、陸上が好きになっていく自分がいた。
2年目
サッカー部の顧問として、生徒に混じりボールを蹴るような生活を送っていた。
その年も先輩教員のしきりのもと、『部員の一人』として活動しているような感じであった。
いかにして練習する雰囲気を作るか?これを常に考えた。
3年目
遂にサッカー部のメイン顧問としての日々が始まった。
昨年と同じようなメニューで、生徒の雰囲気に任せて活動してしまっていた。
キャプテンを筆頭に最上級生がしっかりとしていたので、そのような状況でもチームのバランスを保つことができた。
大会では優勝を狙えるのではないか?!
そんな事が言われるようなチームのメンツであったが、初戦で負けてしまいとても悔しかった。
『先生を信じて練習してきたのに、どうしてくれるんだ。』
そんな事を言われそうな雰囲気がひしひしと伝わってきた。
しかし、大会後もチームは乱れることなく、卒業を迎えた。
当時のミーティングの一枚
4年目
上級生が抜け、レギュラーは2人しか残らないという状況からのスタートであった。
今回のチームは下級生の方が実力があり、チームのバランスを整えるのにだいぶ苦労した。
『なんでこの練習やるんですか?』『この練習やって意味があるんですか?』
そんな声を聞く日が続き、そのような雰囲気になってしまっているが、自分ではどうすることもできないもどかしさで悩み続けた。
意図を丁寧に説明したり、練習メニューを事前に伝えるなどして『見通しをもたせる』工夫を行なった。
大会では、強豪校のBチームになんとか1-0で勝ち、練習試合含めて初めての勝ちを土壇場でもぎとった。
その年を最後に、転勤となった。
5年目
転任校でも『球技部』のサブとして、活動した。
グラウンドはフットサルコート2面ぐらいの大きさで、満足に練習できるような環境ではなかった。
生徒は穏やかな生徒ばかりで、とてもやりやすい感じであった。
前任校は毎日のようにトラブルが起こるような状況であったが、ここでは1年間通して一度もトラブルはおこらなかった。
大会では、8人制のリーグで初戦負けしてしまうチームであった。
6年目
転任校2年目でメイン顧問を任されるような雰囲気があった。
しかし、移動してきた教員にお願いするかたちになった。
夏の大会では、11人制で戦えるほどの実力のあるチームに1点差で勝つことができるまでに、チームは急成長を遂げた!
しかし、先日行われた大会では、初戦負けをしてしまった。
どんなに準備をしてきても試合当日は何が起こるかわからない。
タラレバを並べて、後悔しても先には進めない。
来週も大会があるので、また切り替えていくしかない。
日々それの繰り返しだ。
常に上を目指し、新たなる世界がひらけていくことを楽しみながら活動している!
通勤手段は人生を変える!自転車通勤のまとめ!
満員電に1年ぶりくらいに乗ってしまった。
まさに死闘だ。
これに毎日ゆられて通勤している方はすごいと思う。
圧迫感、密集率、不快感。
人は殺気立ち、眉間にシワを寄せる異様な空間である。
私は人生で電車通勤を習慣にできたことがない。
どんなに遠い学校でも自転車に乗る。
自転車が大好きだ。
大学
八王子みなみ野〜世田谷区
片道35㌔(1時間30分)
②片倉〜多摩市
片道15㌔(40分)
朝から風をきり、新鮮な空気を吸い込む。
何より、一人の時間になれることで思考が整理され、気持ちが落ち着く。
デメリットは冬寒く、グラサンをしないと目が真っ赤になるぐらいだ。
パンクは1年に1度するかしないかである。
雨の日は4ポイント抑えれば大丈夫。
①カッパを着て、②泥除けをつけ、③ザックカバーをつけ、④長靴をはけば問題ない。
安全のためにヘルメットとライトは確実に装備すべきである。
最初はお尻が痛かったり、疲労がたまるが、1ヶ月我慢すれば、すぐに慣れてしまう。
自転車通勤を勧めます。
あっという間にすぎていく家族との時間。省エネで過ごすことが大切なのだろうか。
我が娘との 日常について お話しさせていただきます 。
一日のうちで 子供と 顔を合わせるのは 帰宅後の 1時間 あまりです。
朝は 早く 家を出てしまうので、 顔を合わせることは できません。
家に帰ってくると まずはお風呂に入ります 。
子供を お風呂に入れると、水鉄砲と 水車のような おもちゃで だいたい遊びます。
お風呂から出たら 私は ご飯を食べます 。
子供は その間に 綿棒や 私のご飯の邪魔をします。
あっという間に 子供との時間は 終わります 。
寝る時には 2階まで 抱っこして、 後は 妻に任せます 。
平日は その繰り返しです。
いつのまにか 一歳4ヶ月 になってしまいました 。
最近は指差し確認、 ものまね、 一人で飲み物を飲んだり 、おやつの チョコを盗もうとしたり 、金魚にエサをあげ ろとせがんだり、 様々なことが できるようになりました。
私は子育てしている 実感はあまりありませんが 、最近 妻の評価は 高いです。
やはり 休日 一緒にいる時間が 長くなったからでしょうか。
以前は一人で山にいくなどして、土日のどちらかは家 あけていました。
最近では よほどの ことがないと 家族から離れることは ありません。
ほとんど 近くの ホーマックに行き 休日を 過ごしております 。
子供をもつと、 自分の時間は朝しかなくなってきます。
休日は 子供が起きる前に トレーニングや 畑の管理をします。
子供が起きたら 教育テレビを見ながら、 午後にどこへ行こうか と考えたり しますが、 結局は 近所でことをすませてしまいます。
これからの 休日の過ごし方は 少し考え直さないと いけないなと思っています 。
ですが 、どうしても お金を使わず 、近くて 、疲労せずにすむ道を選んでしまう。
京王駅伝はコスパが高い!駅伝をすすめる3つの理由!
京王駅伝に出場しました。
20キロを1人5キロ走り、4人でタスキをつないでいくレース。
オススメポイント①
参加費は1チーム6000円で、一人1500円!
参加賞はバナナとタオルとドリンク!だいぶお得です!
オススメポイント②
ランニング初心者の方もみんなでワイワイできる。
オススメポイント③
長い距離ばかり走り、練習がマンネリ化している方には短い距離をスピードを出して追い込むことは非常に良い刺激になります。
レースは最近長い距離の山のレースやトライアスロンしか出ていなかったので、短いロードは久しぶり。
5キロを早いペースで走るのはめちゃくちゃきついです。
より多くの酸素を摂ろうと、肺が痛くなる感じが久しぶりでした。
チームの成績は1:28:14で、約300チーム中75位でした!なかなかいい感じです!
第一走者 川村 18分 (5キロ)
第二走者 島田 25分 (5キロ)
第三走者 加藤 25分 (5キロ)
第四走者 金井 20分 (5キロ)
金井はこんな感じで走りました。
最初の1㌔は飛ばし気味。(キロ3:53)
1〜4㌔はもう少し追い込めたかな。(キロ4:08〜4:17)
4㌔〜のラスト1㌔はラストスパート!(キロ4:00)
最後の100mは全力で走り抜けました。
最後に力を振り絞れたのは良かったです。
終わってからは思わず、膝を地面についてしまいました。
5000m20分15秒(キロ4:06)というタイムでしたが、トレランやトライアスロンよりきついと感じました。
この感覚かなりはまりそうです。
ものを売るっていい。
自分たちが作ったものを求めてくれるお客様と接する機会はすばらしい。
接客する楽しみ、やりがいを感じることができる。
お客様に興味を持ってもらうために、大きな声を出し商品をアピールする。
なにより売る側が楽しそうにしていることが大切だ。
つかみ取りやタイムセールなどのサービスを行うことで、お客様は足をとめてくれる。
お店の立地条件は非常に重要。
人の導線があるところと、ないところでは雲泥の差である。
価格設定や商品の見せ方も工夫が必要で、『何を売りたいのか』常に配置を考える。
プールでは花、教室ではランを育てています!
花を種から育てるのは本当に楽しいです。
何が楽しいかって?
①色んなことが起きること!
例えば、、、
虫にめちゃくちゃ食べられたり。
原因はハウスの鍵の閉め忘れかな…
虫を発見したら撃破しよう!
茎が伸びすぎてしまったり。
原因は日光量が足りない。徒長という現象です。
立地的に日陰の時間が多いのかな。
葉っぱが急に黒ずんでしまった。なんでだろう。グーグルに相談だ。
原因を探ることや解決策を導くこともおもしろいです。日々勉強になります。
②成長する姿を見る
毎年のように同品種の花を育てますが、同じ姿になることはありません。
成長過程もバラバラ、花のバランスも一つとして同じものはな〜いから♪
お店で売られているものはプロが作っています。
それに近い姿になったらめちゃくちゃ嬉しいし、自信になります。
そんなことになったことはないが…
③華麗に咲き誇った時の感動
鉢で育てているときは根が制限されていますので、成長は制限されます。
しかし、一度花壇に植えた日にゃあそれは見事に咲き誇ります。
土も大切で、腐葉土、堆肥、様々な培養土を組み合わせることで、栄養のある『良い土』となります。
そこからは間違いなく活発で旺盛な花が躍動します。
その姿を見るのが大好きです。
現在冬に備えて、室内プールのプールサイドをお借りして花の栽培を行っております。
少しご紹介させていただきたいと思います。
サンパチェンス(292鉢)
夏にてんこ盛りの花をつけてくれます。
比較的丈夫でガンガン成長し、増やせます。
水をこまめにあげないとしおれて、いつの間にか消えています。
長雨にさらし続けると、幼苗は腐ります。
大きくなったら木陰に放置していてもオッケイです。
寒さには弱いので、霜が降りる前に室内にいれましょう。
ノースポール(192鉢)
白い清楚な花をつけます。
寒さに強く、ドンドコ成長します。
花壇を盛り上げてくれることは間違いないです。
成長も早いので、使い勝手がよろしいです。
ハボタン(432鉢)
畑に直播きすると、キャベツと同じぐらい旺盛に葉を広げていきます。
葉っぱ全体が花みたいになり、面積が大きいので、花壇では良いアクセントになります。
虫に食べられやいので、防虫ネットで覆う等のひと工夫が必要です。
寒くなれば心配ありません。
パンジー、ビオラ(1100鉢)
今年も大量の鉢上げを行いました。
苗を縦でなく、横に広げて育てたいので、新芽を調整して切ったり、液肥をあげて管理することが大切です。
去年は種をまく時期はよかったのですが、外で育苗したせいで、あまりおおきくなりませんでした。
今年はビニールハウスで育苗し、温度もあげられたので大きくなってほしいです。
プリムラ・マラコイデス(315鉢)
葉っぱがあまり大きくなっていかないことに不安を感じていました。
最近小さな成長は確認できているので、年明け頃には良い感じになってくれるでしょう。
教室ではランを育てています。
毎年東京ドームで行われている『世界ラン展』なるものがあります。
そこで企画されているイベントに、うちの学校の先生が申し込んだところ、見事に当選。
イベントは『学校でランを育てよう!』なるもので、学校にランが届き、ランを育てることになりました。
前からんには興味をもっていたので、積極的に育てています。
育てたランは2月の『世界ラン展』で展示される予定です。
なんでこんなに花が好きになったのかわかりません。
続けることで、『なくてはならないもの』になっていることもあるのだな。
そんな風に思います。