身体も心もギリギリまで追いこんで、首の皮一枚になるまで削れたら、、最高なのか。
7名の選手が2021SJS全9レースをコンプリートしました。
2021シリーズより、全レースを時間内フィニッシュした選手を「Mr & Ms SKYRUNNING」として表彰されました!
シリーズ全9レースを全てコンプリートした選手は次の通りです!!(50音順)。
・相原 千尋 Aibara Chihiro
・荒川 純 Arakawa Jun
・金井 治人 Kanai Haruhito
・川崎 義孝 Kawasaki Yoshitaka
・高前 直幸 Takamae Naoyuki
・浪岡 太郎 Namioka Taro
・宮園 貴之 Miyazono Takayuki
そんなMr SKYRUNNING という称号を手に入れたので、全9レースを振り返ります。
🔲上田(猿飛佐助コース)
はじめてのVK とりあえず坂を走ってみる笑
総合 48位
🔲上田(塩尻山城コース)
暑さで、厳しい戦い!一般3位という順位に喜び。
総合32位
🔲 嬬恋(SKY RIDGE/ロング)
高度順応する大切さを学ぶ。
総合30位外
🔲 蔵王(バーティカル)
1ヶ月のオフ明けの割には、身体動く。
総合30位内
🔲 蔵王(スカイレース/ロング)
脱水。練習不足露呈。課題の明確化。
総合30位外
🔲烏帽子(バーティカル)
練習の成果出る。
総合19位
🔲烏帽子(スカイレース)
観光モード。もっと結果にこだわれ。
総合29位
🔲びわ湖(バーティカル)
全てを出しきったつもり。まだやれる。
総合12位
🔲びわ湖(スカイレース/ロング)
下りの弱さ。トップとの差を痛感。
総合22位
より走ることに貪欲になるキッカケを与えてくれたシリーズ戦。
「まだやってないことや、やるべきことをやる」そんな気持ちになった。
2022年は、もうこれ以上やることはない。と言える領域に近づけるような日々を送りたい。
身体も心もギリギリまで追いこんで、首の皮一枚になるまで削れたら、最高です。
明日走ることが楽しくなるような、目標を常にもつ。