ハルログ

金井農場での出来事や考えをアウトプットします🎵

完全に身体は悲鳴をあげているが、発散する方法がこれしかない。

毎日走り、速くなってるのか、遅くなってるのか、わからなくなったとき。

じっくりと休んでみる。走行距離を減らしてみる。

そんな変化により、身体が回復していき、どこも痛くない状態で走れるようになる。

代わり映えのない日々の生活も、劇的に新鮮に見えてくる。

高校の頃に、膝の前十字靭帯が切れて、サイドの靭帯も延び、お皿も完全に擦れてなくなってる状態で野球をしていた。

常にびっこを引きながら、生活を送り、満足に野球ができないけど、やるしかない状況。

そんな中で、気持ちをマギラワスタメニ、部活後、週6でジムに通い。毎回1時間ほどのワークアウトを行う。

完全に身体は悲鳴をあげているが、発散する方法がこれしかない。

野球に活かす筋肉をつけるとか、身体をでかくするとかじゃなく、ただの自己満だ。

なんて不器用なんだ。

その習慣は大人になっても変わらない。

不安や不満を飛ばすために、走る。

このゾーンに入ると、怪我もするし、疲労もしていく。

【健康に快適に走る】ことを目標に掲げていきたい。