何かに夢中になっていれば、それ以外のことに虚勢をはらずに生きていける。
カッコつけたがる人⏹️
何かに夢中になっていれば、それ以外のことに虚勢をはらずに生きていける。
何でもカッコつけたがる人は、どこにいても自信がなさそうだ。
とても悲しい現実。
夢中になっていれば、カッコつけるという概念すらなくなるのか。
とにかく走ることに夢中になっていれば、安心だと思っていた。
それは逆に、盲目になってしまい、他のことに手がつけられない状態に陥っていくことを意味する。
そう悟られないように、バランスをとっていきたいと考えている。
悟らせて、完全に爆走させていただくのも、一つの生き方かもしれないが。。。笑
⏹️作られた自分は、「なぜだ!?」と戦わないと。そのまま?
恩着せがましさがダイハードしてる「お前のために。」という言葉。ただ言いたいだけです。
アイデンティティー→山男。子育て。という人間。
完全に逃げ道がないことに気づいてしまった。
山を走る男なんだから、ここで負けていいのか⁉️
そんな声が平日の夜に走っていて、聞こえてきたら。
もう逃げられない。
→このために生きてんだろ。それなのに、やりきれなかったら、後悔するぞ。
そんな時に、逃げてばかりいる人は、生きていてハリがないのだろう。と勝手に妄想してムチを打つ。
あえて疲れが溜まった水曜、木曜の夜に激しく動いてみる。
このタイミングで、身体を動かすことで、動きが鈍くなった状態から、週末に向けての心と身体の準備が整う。
また木曜、金曜の日常パフォーマンスも上がっていく。
この整い方は、サウナで整うとは、まるで異次元の話である。
金曜日にジョグをすれば、完全に戦闘モードになる。
休日が来ることに、緊張している。
やはり、気がはりつめていることに、最大の喜びを感じるのだろう人というものは。
最大の緊張を休日にもってくる大人はどのくらいいるのか?
「休む日」と書いて、休日だが、そこで本当に身体を休めてしまったら、どうなってしまうのだろう。
興味はある。
だが、もう元には戻れないだろう。
ズボンのゴムに、お腹が乗っていた20代前半が懐かしい笑
何に重きを置き、何に感動するのか?
冷静に考える必要がありそうだ。